機動戦士ガンダム第08MS小隊 評価と感想 ガンダム初心者にオススメ

機動戦士ガンダム第08MS小隊評価

機動戦士ガンダム第08MS小隊は
ガンダムシリーズの中でかなり人気の作品なんですが
その人気の理由を知ると「ガンダム観たことないよ!」って人にも
オススメできる内容になっています。

この記事では「機動戦士ガンダム 第08小隊」の作品の評価と感想について書いています。
作品の話数が全11話+1話と短く、ガンダム初心者さんでも観やすいはず。

機動戦士ガンダム第08MS小隊のあらすじは?

宇宙世紀0079年10月。
地球連邦軍所属の一隻の輸送艇が、地球に向かって移動していた。
その船には地上部隊への配属となった連邦軍兵士が乗船しており、
若手士官のシロー・アマダ少尉もその一人だった。

窓の外に、地球の美しい姿が広がり始めたとき
輸送船の兵士達はモビルスーツ同士の戦闘を目撃する。
被弾し、弾薬も尽きた友軍のジムに迫る、改良型のザク。
顔も知らぬ仲間の危機的状況を見たシローは、輸送船に積まれていたボールで応援に向かう。

そして、捨て身の戦法でジムを救い、ザクと同士討ちとなったボールから脱出したシローは、
同じく機体を失ったジオンの女性パイロットと出会うのだった。

彼女の名は、アイナ・サハリン。
残骸となった艦船に取り付いた二人は、敵と味方という関係を越え、協力して共に生きて帰ることを誓う。

この出会いが、彼らの運命を大きく変えるとも知らず、
シローとアイナは、生き残るための「二人だけの戦争」を始めるのだった……。

引用:機動戦士ガンダム08MS小隊公式サイト

機動戦士ガンダム第08MS小隊の「ココを観て欲しい!」

機動戦士ガンダム第08MS小隊の見所についてです。
少しネタバレを含みますが、主にMS戦闘メインで紹介します。

第1話「2人だけの戦争」

主人公シローとヒロインのアイナが出会う話。
戦場で敵同士として出会ってしまった故に後に
2人の運命は大きく揺れ動いてしまう。

アイナの駆る高機動試験型ザクと
無謀な救援に来たシローの先行量産型ボールの戦闘が見もの。
本作で唯一の宇宙戦になります。

第4話「頭上の悪魔」

08小隊で「小隊潰しの死神」と異名を持つ「テリーサンダースJr」にスポットが当たります。
三度目の出撃で隊が全滅するジンクスのあるサンダース。

08小隊の三度目の出撃で敵の巨大MA「アプサラス」と会敵する。
小隊でサンダースのジンクスを打ち破ると言った話。

ジンクスに打ち勝つ為に小隊一丸となる戦闘がアツい。

第6話「熱砂戦線」

08小隊はアプサラス撃墜の任務の為砂漠地帯に赴く。
数日間会敵しない上に、小隊内でいざこざが起きる中アプサラスが姿を現す。

チームワークを欠いた08小隊にアプサラスが襲いかかり
小隊のミケルを庇ったシローはガンダムとアプサラスと共に行方不明に。

この作品のターニングポイントです。

第8話「軍務と理想」

第7話の「再会」にてジオン軍のスパイ容疑をかけられたシロー。
08小隊は「オデッサ作戦」の敗走兵撃墜の任務に就く。

そして小破したザク小隊がゲリラの少女キキの村に。
戦争の残酷さや憎しみの連鎖が生まれる瞬間がリアルに伝わる話。

敵キャラながら愛されている
トップ、デル、アスの3人の乗るザクがカッコイイです。

第10話「震える山(前編)」

ジオン軍の巨大MA「アプサラスⅢ」を開発している秘密基地を特定した連邦軍。
08小隊はジオン軍の脱出を阻止するガンタンク隊の護衛に。

そこに脱出の殿を務めるノリス・パッカードのグフカスタムが。

死に場所を見つけたノリスとシローの市街地戦がアツい!
08小隊で1番の神回!

ファンはこの話だけでご飯3杯イケるはず。

劇場版「ミラーズレポート」と特別編「ラストリゾート」

08小隊の本編は全11話構成ですが
地球連邦軍情報部の女性将校「アリス・ミラー」による別視点の物語と
本編の後日談にあたる物語が存在します。

それが「ミラーズレポート」と「ラストリゾート」です。

ミラーズレポートの内容は?

機動戦士ガンダム第08MS小隊の劇場版のミラーズレポートは本編を再編、再構成し
主人公「シロー・アマダ」にかけられたスパイ疑惑をアリス・ミラーが監査する。

本編における8話あたりに位置していて
9話で08小隊が最前線へ送られるトリガーになった内容。

ラストリゾートの内容は?

ラストリゾートは本編のエピローグにあたります。

第11話の「震える山(後編)」で
本作のボスにあたる「アプサラスⅢ」との戦闘後
08小隊は解体され、隊を除隊したミケルとゲリラの少女キキが
戦闘後のシローとアイナの真実に辿り着くと言った内容。

この物語を補完する「最終回」です。

機動戦士ガンダム第08MS小隊の評価と感想

では機動戦士ガンダム第08MS小隊の
良かった点と悪かった点について書いていきます。

良かった点

  • ガンダム版ロミオとジュリエットと称される内容。
  • 「ジム頭」や「Ez-8」と言った現地改修機の登場や
    物資不足などがリアルに描かれている。
  • MS戦闘が泥臭く実体弾兵器や歩兵、ゲリラが数多く登場していて
    ガンダム世界においての「裏方」が多く見られる。
  • OP曲の「嵐の中で輝いて」が名曲!
    ED曲の「10YEARS AFTER」も必聴!
  • 敵勢力の設定も細かく、1人1人にドラマがある。

悪かった点

  • 細かな設定にブレがある。
  • リアルに寄せている為、全体的に地味。
  • 実は青春モノで、ちょっとクサイ。
  • 主人公に対しての好き嫌いがハッキリ分かれる。

まとめ

機動戦士ガンダム第08MS小隊は地上戦をメインに
1年戦争のサイドストーリーとして仕上がっています。

戦争によって運命を大きく動かされた敵同士の男女。
ガンダム版ロミオとジュリエットと言っても過言では無いです。
泥臭くも爽やか、そして恋愛モノとして
ファンの間では高く評価されています。

戦争をテーマにしていますが
様々な要素を取り入れた作品になっていますので
まだ観たことのない方やガンダムに触れたことのない方に
ぜひオススメしたいです。

それでは。

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ABOUTこの記事をかいた人

関西在住のアラサー男子。 主にアニメや漫画についての記事を書いています。 ガンダム作品が好きすぎてガンダム記事については熱量と愛が凄いとか。