ガンダム 閃光のハサウェイ、気になるあらすじと結末は?




ガンダム作品の中でかなり異端な作品と名高い
機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」が2019年の秋に
いよいよ映像化されますね。

そんな作品知らないよ?
と思っている方もたくさんおられますが
今まで一部のガンダムゲームのみで確認された謎に包まれた設定の数々や
小説ではガンダム作品と思えない鬱展開にど肝を抜かれた人は多いのではないでしょうか?

そんな「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」の気になるあらすじやネタバレを紹介します。
(※この記事にはネタバレを盛大に含んでおります。)

機動戦士ガンダム閃光のハサウェイってなに?

ガンダムファンの間で「隠れた名作」と呼ばれている
閃光のハサウェイ」ですが、原作は小説です。

1989年から1990年にかけ全3巻が刊行されました。

勘の鋭いガンダムファンはそのタイトルにピントきたのではないでしょうか?
タイトルの「閃光のハサウェイ」の主人公は映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア
で物語の中核を担った超キーパーソン、ハサウェイ・ノアなのです。

そんな彼が主人公なのだから、波乱しか起きないでしょ?
とお思いのあなた。その通りです!

 

閃光のハサウェイのあらすじってどんなの?

気になるあらすじについて紹介しますね。
ここから「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」のネタバレも含みますので
ネタバレが苦手な方はそっとブラウザバックして下さいね。

 

伝説のニュータイプ戦士アムロ・レイと、人類を粛清しようとしたシャア・アズナブル。後に「第二次ネオ・ジオン抗争」と呼ばれる戦火の中、ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノアは、その男性2人の生き様を目の当たりにした。そしてもう1人、ハサウェイと出会った少女クェス・パラヤは、その戦争を子供のあどけない瞳で見て感性を飽和させ、死んでいった。その戦いの中でハサウェイもまたニュータイプとして萌芽しつつあったが、その若い目と耳で初恋の少女の死を目の当たりにし、地球のために戦い宇宙の戦場で死んでいった多くの人々の魂の声を聴いた。

Wikipediaより引用https://ja.wikipedia.org/wiki/

 

 

舞台は「第二次ネオ・ジオン抗争」から12年後の地球。
地球の汚染は進み、地球連邦政府は堕落し腐りきっていた。
そんな中突如マフティー・ナビーユ・エリンと名乗る人物の私設軍が
地球連邦政府特権階級をターゲットにモビルスーツによる粛清を始める。

閃光のハサウェイの登場人物は?

なんだかソレスタルなんとかみたいな世界観ですが
俺が!ガンダムだ!」みたいなセイエイさんはまた別の話。
それでは登場人物の紹介です。

ハサウェイ・ノア

本編の主人公。

「なにやってんの!弾幕薄いぞ!」や「殴ってなぜ悪いか!?」
歴戦の艦長ことブライト・ノアの息子。

父と共に第二次ネオ・ジオン抗争に参加していたが
その戦争で目の前で初恋の相手を殺してしまい、そのトラウマで以後鬱になる。
鬱の治療名目で地球で植物観察官の研修生に。

なんやかんやありマフティー・ナビーユ・エリンに参加することに。

ケネス・スレッグ

地球連邦軍大佐。
ある事件をキッカケにハサウェイと友人になる。
作戦指揮をとる際に鞭を使ったりするちょっとアブナイ癖の人。

物語終盤、ハサウェイがマフティーだと気づいてしまい・・・

ギギ・アンダルシア

閃光のハサウェイにおけるヒロイン。
どこぞの偉いさんの愛人。
ぶっちゃけ、悪女。あっちにふらふら、こっちにフラフラ・・・
ケネスと同じくある事件をキッカケにハサウェイと知り合う。
未来予知のような能力があり勘も鋭い。
某ゲームではニュータイプでしたね。

マフティー・ナビーユ・エリン

秘密結社であり、テロ集団である。
「地球をクリーンにするため全人類を宇宙に上げる政策を実施する」
と言うシャアの反乱に似た理念を持っているがMS戦での旗印は
ガンダムの名を冠した「Ξガンダム(クスィー)

「マフティーの正体はアムロ・レイなのか?」
「シャア・アズナブルが生き返った」
などの憶測が飛び交うが、首謀者はハサウェイ・ノア
集団ではマフティーと名乗るがMS戦や電波ジャックなどの個人では
ハサウェイの偽名マフティー・ナビーユ・エリンとして使われる。

アムロとシャアの戦いを間近で見ていただけに・・

気になる登場MSは?

閃光のハサウェイでは登場するMS(モビルスーツ)は主に4機だけです。
地球連邦軍とマフティーより2機ずつ紹介します。

マフティー

Ξ(クスィー)ガンダム

マフティーの旗印であり
マフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ・ノア)の乗機。
名前のΞ(クスィー)はアムロ・レイのνガンダムを引き継ぐ意図でつけられています。

武装はビームサーベル、ビームライフル、各部ミサイルランチャー。
そしてファンネルミサイル、肩部にメガ粒子砲を装備しています。
ミノフスキー・クラフトも装備しており単独長時間飛行も可能とかいうブッ壊れ。
全長なんと28mもあります。デカい。
肩幅のオバケ。

メッサー

マフティーの量産型MS。
ジオン系の見た目で「逆襲のシャア」でお馴染み、ギラ・ドーガ系。

地球連邦軍

ペーネロペー(オデュッセウスガンダム)

閃光のハサウェイにおけるライバル機。
性能、武装はΞガンダムと同じであり、いわゆる「兄弟機」です。
パイロットはレーン・エイム。

ペーネロペーと称されるが
F・F(フィックスド・フライト)ユニットを装備したオデュッセウスガンダム
の名称です・・最近になってオデュッセウスガンダムの名前がついたとか。
ガンダム設定お馴染みの後付けですね。
ちなみに原作小説ではペーネロペーの状態でのみ出てきます。

グフタス・カール

地球連邦軍の量産機MS
見た目は連邦軍量産機のジェガン系

ちゃっかりガンダムUCで先行配備されていたとかどうとか。

閃光のハサウェイの結末は?

ストーリーをざっくり要約すると
主人公ハサウェイは地球連邦政府の腐敗を知り
テロリスト首領者マフティー・ナビーユ・エリンに。
シャアの思想を掲げガンダムを駆る。

彼の友人ケネスはそのテロ首謀者を次第にハサウェイだと勘付く。
それを見守るギギ・・

そしてマフティーは大規模な作戦を決行しますが
作戦指揮をしていたケネスの前に敗北。

Ξガンダムは大破しマフティー・ナビーユ・エリンは全身を火傷してしまう。

そして物語は一気に救いのない結末へと向かいます。

全身を火傷したマフティー・ナビーユ・エリンは連邦軍に収監され一命をとりとめます。
テロリストの戦死ではなく、処刑によってマフティーを制するために。

そしてケネスの指揮の元ハサウェイは銃殺刑に処されてしまう。

ケネスの部隊の後任指揮官にハサウェイの父親であるブライト・ノアが着任することを
知っており、ハサウェイの処刑を父親に執り行わないよう尽力し処刑を早めたが
彼の上司が新聞社にハサウェイ=マフティーであるとリークし報道されてしまう。

結局ブライト・ノアはマフティーの正体をニュースで知る事となるが
ハサウェイの処刑の指揮はブライトが執った事にでっち上げられてしまう・・。

まとめ

ガンダム作品の中では「主人公死亡エンド」と珍しい結末の「閃光のハサウェイ
小説を一気に読みましたが一体誰が救われたのか?とモヤモヤしましたが
かなり考えさせられますね。

この作品は映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」の続編と言われていますが
設定に差異があり、小説版の
機動戦士ガンダム逆襲のシャア ベルトーチカチルドレン
の続編になりますので、気になる方はこちらをまず読んでみてください。

2019年に公開されると話題になっていますが原作ストーリーを大きく改変してくるのか
原作通りの欝エンドに仕上げてくるのか・・・
今から期待が持てますね。

それでは。

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