[3000文字チャレンジ]カミーユVSジェリド4番勝負

どうも、もとさんです。

前回のお題「橋」に続きまして
今回の3000文字チャレンジのお題「勝負」です。

前回のお題の記事はこちらから。

「勝負」と言いますとやはりスポーツのイメージが強いです。
しかし王道のスポーツですと前回の「橋」ではプロレスを扱いましたので
今回は自分が大好きなアニメ、機動戦士Zガンダムより

因縁とも言える

カミーユ・ビダンVSジェリド・メサの
4番勝負を実況解説していきたく思います。

それではいざ!勝負!

両者入場

ー 実況は私もとさんと本日はゲスト解説に
ブライトさん(以下:艦長)をお呼びしています。

もと、艦長「本日は宜しくお願いします。」

ー 本日のこの試合、どういった展開を期待されますか?

艦長「そうですね、正直言いますと全くなにが起こるか予想できませんね。
カミーユはエゥーゴの中でもかなりの問題児でして・・・」

ー ・・・はい。かなり手の速い選手、だという印象ですね?
しかしニュータイプの素質は歴代のガンダムパイロットではかなりの折り紙つきです。
対するジェリド選手、いかがでしょう?

艦長「ジェリド・メサ選手ですか・・・
ティターンズ所属ということもあってかなりプライドの高い選手ですね。
数々の戦友が彼を庇って戦死している。という面ではカリスマ性もあります。」

ー さあ、両者リングインです!

赤コーナーよりカミーユ・ビダン選手の入場です!
グリーン・ノア出身、バックボーンは空手
身長168.2cm、体重59.5kg。
主な搭乗モビルスーツ(以下:MS)はガンダムMk-Ⅱ、Zガンダム!

俺の体をみんなに貸すぞ!カミーユ・ビダァァン!

ー 湧き上がる歓声!主人公としてのオーラ!
セコンドにファ・ユイリィと、おっと?
クワトロ・バジーナです!

艦長「シャアですね。」

 

青コーナーよりジェリド・メサ選手の入場です!
士官学校では優秀故にティターンズへ配属、軍人の中の軍人!
搭乗MSはガンダムMk-II、ハイザック、ガルバルディβ、マラサイ、
ガブスレイ、バイアラン、バウンド・ドック!

力があってこそ全てを制するんだ!ジェリドォォォ・メェサァァ!!

ー 超えなければいけない壁はカミーユ!
エリート軍人!ジェリド・メサ!
搭乗MSと戦死させた戦友は歴代最多です!

ー さあ、両者激しい睨み合い!

女の名前なのに、なんだ男か

ー おっと!いきなりジェリドの挑発!
さあ!ゴングです!

艦長「この一言は言ってはいけない!」

ー と、言いますと?

艦長「彼は自分の名前に激しいコンプレックスを持っています。
カミーユにとってこれがジェリドとの因縁の始まりとも言えます。」

ー なるほど。名前イジリは御法度だということですね!
カミーユその発言にすぐさま反応!ジェリドを殴ります!
なんやかんやあってカミーユ、ガンダムMk-Ⅱを強奪!

艦長「タイミングよくエゥーゴの強奪作戦に加担しましたね。
このジェリドの挑発は失敗ですね。」

ー ガンダムMk-Ⅱを奪ったカミーユ、さあどうするか?
いや、ジェリド「汚名挽回」の攻撃!
カミーユの母親、ヒルダがカプセルに詰められて・・・?
ジェリドのハイザックに撃ち抜かれるッ!!!

艦長「やってはいけない事!なんて事だ!
これがティターンズのやり方!極悪非道!」

ー これは高校生のカミーユにとって精神的にキツイ攻撃!
ジェリド自身このカプセルについては語られていなかったようですが。
この反則、レフェリーは見ていない!
本来ならノーコンテストなんですが続行です!

ー さあ、なんやかんやあってジェリドは戦友ライラを失います!
次の舞台は地球降下作戦ですね?
地球降下と言いますとやはり「大気圏」がカギを握ります!
艦長、そのあたりいかがでしょう?

艦長「そうですね、両軍入り混じる中での降下ですので
卓越したMSの操縦技術と冷静な状況判断が求められますね。」

ー カミーユはフライングアーマーを装備したガンダムMk-Ⅱに対し
戦友のカクリコン・カークラーと強襲!
しかしカクリコン、バリュートを引き裂かれ無情にも燃え尽きたァ!

カクリコン「アメリア・・・!」

艦長「メカトラブルですね、バリュートが開かないのは整備不良ですね。
そのあとの展開も非常に悪かった。まさに事故・・・」

ー 戦友を2人失ったジェリドですが地球でマウアー・ファラオと出会う!
新たなパートナーとカミーユに一矢報いれるか!?
一気に試合はまた宇宙戦ですね!
これまでの展開、いかがでしょう?

艦長「まさかジャブローが完全に無人で基地を放棄していたとは
痛いところを突かれましたね。
ティターンズのやり方は本当に外道です。」

ー そうですね。この地球降下に継いては大局としても
ティターンズに一本取られていますね。
しかしここでゴング!

ジェリド特攻

ー さあ、セコンドアウト。この見出しは!
ついにジェリドは捨て身の攻撃に出るのか!?
しかし21話「ゼータの鼓動」にてカミーユはすでにZガンダムに乗り換えています!

艦長「同じくジェリドもジャブローで爆散したマラサイに代わり
21話からガブスレイに乗っていますね。」

ー 可変MS同士の戦い、胸が躍ります!
しかし!激しいビームどうしの応酬の中体勢を先に立て直した
Zガンダムのビームがジェリドのガブスレイを襲う!

艦長「これは直撃コースですね。この因縁に終止符が打たれ・・・」

ー おおっと!直撃すると思われたビームがなんと!
マウアーが身を呈してジェリドを跳ねのけそのまま爆発!
これが戦場!マウアー・ファラオ、ここで戦死!

艦長「ジェリドにとっては3人目の犠牲者です。
しかし戦場である故にそんな事は言ってられないです。」

ーそうですね、先の大戦でのスレッガーさんの言葉を借りて言いますが
「悲しいけどこれ、戦争なのよね」というわけですね。
その後、ミライさ・・・」

艦長「それは言わなくていいです」

ー 失礼しました。
さて、マウアーを失ったジェリドですがアーガマへ特攻!
しかし間一髪、エマ・シーンの攻撃!

艦長「ジェリドもマウアーを失った怒りで我を忘れていたようですね。
ああいったプレイは反則になりますからね。」

ー どうやらジェリドは左足を負傷したようですね。
ひやっとする場面がありましたがここでゴング!

永遠のフォウ

ー さあ、舞台は再度地球ですね。
今回地球は2度目ですが、いかがでしょう?

艦長「地球にはカラバがありますし、アムロもいますからね
カミーユにとっては有利に戦えると思います。」

ー さあ、ゴングです。
おっといきなり白兵戦!
カミーユに投げ飛ばされるジェリド!
この奇襲は成功か!?

艦長「腐ってもジェリドは軍人です。
左足を負傷していて雪山を転がってもどうやら無傷なようです。」

ー さすがは軍人、ビクともしない!
そしてMS戦に!ここではZガンダムVSバイアラン、サイコガンダムになりますね。

艦長「バイアランをジェリドは半ば強引に奪ったようですね。」

ー 最新のMSバイアランがジリジリとZガンダムを追い詰める!
しかーし!サイコガンダムがZガンダムを庇って爆発!
一体これはどういうことか!?

艦長「サイコガンダムのパイロット、フォウ・ムラサメはカミーユと両想いだったんですね。
話せば長くなりますがマウアーの対比になっていますね。
強化人間の運命ですね。」

ー のちのガンダム作品でも
主人公と強化人間の組み合わせは「お約束」なわけですね!
流石にカミーユも想い人を失った悲しみは深い!
ジェリドにとってはこれはオウンゴールですね!

艦長「競技が違う・・・」

ー とここでゴングです!

生命散って

ー 舞台はさらに宇宙ですね。
このタイトルですと49話ですので残り1話。
ここまでの戦いではアポリーが戦死していますが
さあ、最終ラウンドです!

艦長「最終回目前ということもあって両軍入り乱れていますね。
ティターンズには他にもハンブラビ隊のヤザンがいますからね」

ー ゴングと同時にカツ・コバヤシのG-ディフェンサーが無残にも爆散!
開始5分、エゥーゴこれは痛い!
そしてエマのガンダムMk-Ⅱも窮地に!

艦長「スーパーガンダムとは一体・・・」

ー おっと?ラーディッシュ艦長ヘンケン・ベッケナー!
自らの艦を縦にしてエマを守る!
まるで天山と飯塚の友情タッ・・・

艦長「違います、愛です。」

ー 失礼しました。無情にもラーディッシュ半壊!

カミーユ「ラーディッシュがやられたというのか!?」

ー いい状況判断です!そのまま無情にもヘンケン艦長戦死!

艦長「エゥーゴにとってこれは痛すぎる!
しかしヘンケンの行動は職権乱用です。賛否分かれますね。」

ー しかしこのチャンス、ジェリド見ていた!
すかさずジェリドのバウンド・ドッグがカミーユのZガンダムを羽交い締めに!

艦長「よく見ていましたね。冷静な判断、まさにエース。」

ー ビームライフルでクリンチを脱出!
一旦仕切り直します。

カミーユ「貴様のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ!」

ー きました!Zガンダム屈指の名言!

ジェリド「俺を戦いに駆り立てたのは貴様だ!そんな事言えるのかよ!?」

艦長「頭に血が昇っていますね。完全に自分を見失っています。」

ジェリド「俺は貴様ほど、人を殺してはいない!」

カミーユ「俺は、人殺しじゃない!」

ー 両者ヒートアップしているッ!一体どうなってしまうのかッ!?

カミーユ「う・・ううっ!」

ー ビームライフルがジェリドのバウンド・ドッグを貫いたー!
そのまま体勢を崩したジェリド!ラーディッシュに吸い込まれ誘爆!

艦長「これは決まりましたね。助からないでしょう」

ジェリド「カミーユ、貴様は俺の・・・!」

ー GooooooaL!

ー カミーユ、ラーディッシュの爆発を使った見事なトリックプレー!
強引に押し込む形になりましたがジェリドとの因縁についに終止符!

艦長「競技が違いますね。」

ー さあ、ここで長い長い試合が終了しましたが、艦長いかがでしたか?

艦長「そうですね、残り1話ありますのでカミーユ選手には引き続き
頑張っていただきたいですね。」

ー そうですか。放送時間が残り少なくなってきました。
残り1話、気が抜けない戦いが続きますね。

ー それではグリプス2宙域より実況はもとさんがお送りしました。

もと、艦長「それでは、さようなら。」

 

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