服部平次の関西弁はエセ関西弁なのか?




どうも、もとさん@です。
アニメやドラマを観ていたら
「この方言なんか違う
って思う事ありません?

思わず突っ込んでしまわずにはいられない性分でして・・・
そんなエセ関西弁使い?と名高い関西人と言えば西の名探偵、服部平次ですね。
今日はせやかて服部といっしょに魅惑の関西弁講座と洒落込みましょう。

ほないくで工藤ォ!

そもそも服部平次って?

ご存知国民的漫画
名探偵コナンに出てきます黒タコこと
服部平次です。
主人公工藤新一の永遠のライバルであり西の高校生探偵と呼ばれていますね。
某アニメ評論番組で関西弁が似合うキャラでは堂々の第1位…なんですね。

映画の「名探偵コナン から紅の恋歌」や
「名探偵コナン 迷宮の十字路」ではコナンに次いでのメインキャラクターとして人気を博していますね。

服部平次の関西弁って?

さて、ここからが本題です。
関西人でも服部平次の関西弁は耳に残りますし
言い回しが独特で癖が強いです。

服部平次の関西弁の中で
一番有名なセリフと言えばご存知
なんやてぇ工藤ォ!
だと思うんですよね…。

他にも「せやかて」とか「ドアホ」
オレの和葉になにさらしとんじゃ
あたりが有名ですね。

しかしバリバリの関西人からすれば
このセリフ回しって、なんか臭いんですよ。

だってこんなん言わんし・・・

それでは解説です。

せやかては言わん。

関西弁に謎の淡い期待を持っている方
最初に言っておきますけど
せやかてとか言う人おらんで?

そんなコテコテな関西弁使う人
ほんまにいません。

ちなみに「せやかて」の意味ですけど
「そうは言っても…」と言う意味なんですよ。

標準語になるとかなりアッサリしますね。
実際に「せやかて」と使ってる人は
関西色を前面に押し出した芸人ぐらいじゃないですかね…?

普段使いならば
「そやけど」とか「けどな」とか「せやけど」
あたりがギリギリじゃないでしょうか…。

ちなみに漫画ではせやかてとは一度も言っていないそう。

…なんやてぇ!?

ドアホとか言う人もおらへん。

関西弁でドアホと言われると
他県民のみなさまは、なんだかもの凄く怒られているように思いますよね。

アホにドが付くのでいわゆる「大バカ者」と言う意味になるんですけど…
ドアホと言う人、使う人はほぼいません。
西川きよし横山やすしの「やすきよ漫才」か「吉本新喜劇」で聞けます…。
そうですね、誇張されたネタ的な感じで思ってもらうと
イメージしやすいかもしれませんね。

服部平次の関西弁はイメージ。

服部平次の関西弁はどうも臭いと何度も書いていますが、これには実は理由があるんです。

理由は単純で「関東人から見た関西人のイメージ」なんですね。
だからなんだかエセっぽく聞こえるし
そんなん言わんし!となるんです。

関西は他県民から外国のようなイメージを持たれることがあります。
外国から見た日本…をイメージしてください。
外国人観光客に日本をアピールしてみると
侍、相撲、忍者…
みたいにアピールしませんか?
侍はおろか忍者なんて存在しないのに
なんとなく「盛り」ますよね?
(昔、誇張しまくったピザ好きな亀のNINJAが・・・)

さて、ここで結論ですが、服部平次の関西弁は「盛り」なんです。
なんとなく誇張された関西人のイメージで出来上がったキャラが
西の高校生探偵の服部平次・・・

ほな、さいなら。

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