神戸でうどんを食べるならこんなうどんはどうですか?




神戸に一風変わったうどんを扱ったお店があるのをご存知でしょうか?
一言にうどんと言われると
「コシが凄い!ダシが美味い!安い!」
と皆さん味の感想を想像するでしょう。

しかし今から紹介するお店はある「マニア」の方々から聖地とされ、密かな人気を博している「うどん屋?」なのです。
何しろ珍しい…。
これに尽きます。
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その名もうどん自販機。

どんなうどんの名店を紹介してくれるのか?
と期待していた皆さん、自分が紹介するのは自動販売機なんですよ。
え、マニアの間で?
もちろん自販機マニアの間ではちょっとした一台でして。
富士山で食べるおにぎりは美味しい…とか言うじゃないですか?
そんな感じですよね。
ささ、せめて外観だけでも。


かなり歴史を感じますよね。
見た事あるっていう人は少ないでしょう。
自分は昔高速道路のパーキングで見たような記憶がありますが…
なにしろ全国的にうどんの自動販売機は減ってきているので、全国的にかなり珍しい一台です。

気になる設置場所は?

このうどん自販機を置いてある場所なんですが
兵庫県は神戸市東灘区の石田鶏卵さんの前です。

東灘区深江浜と言えば工業地帯のど真ん中になります。
休憩時間に手早く食べたい…
なんて人向けに設置されているのでしょうか?
自分は夕方に行ったのでそういった方は居ませんでしたが、ツーリングで立ち寄ったであろうライダーさんが数人でうどんを食べてましたね。

食べてみた、感想。

うどん自販機なんてそうそうお目にかかれるものじゃないので、実際に買ってみました。
230円だって…。
店内で卵が買えるとのことだったのですが…
それはまた次回。(忘れてたとは言えない)

お金を入れたらすぐにタイマーが点灯したんですが…タイマーの表記がニキシー管なんですよ!
たまらん…。
ほんと、歴史を感じる上にマニアックなニキシー管を使ってるなんてもしかして、未来ガジェットなんじゃないの?
とか思ってたらチーン!

出来上がりまでなんと25秒!

学食のうどんか!と思うぐらいのスピード感。
絶対うどん自販機の中にちっちゃいおばちゃんが居て、そのおばちゃんが1人で切り盛りしてるであろう…
と妄想を膨らませながら
割り箸と七味を自販機から取り出し、いざ!実食!

230円クオリティ。


めっちゃ普通やないかーい!
自分食レポに関して語彙力ありませんので
以下脳内で「孤独のグルメ風」に補完してうどん自販機のレビューをご堪能ください。

230円の天ぷらうどん…。
少し不器用なおばちゃんの作る学食のうどんだと思えばいいか。

まずはおだし。
うん、いい。
なんだか懐かしい
シンプルなかつおだし…。

そして器いっぱいの天ぷら。
ふやけた天ぷらも、またいい。

そしてうどん。
25秒で湯がいたうどんだ。
個性的だな…。
麺はそうだな…
ちょっと硬いか。
スーパーで売ってるような生タイプの麺だな。
七味を忘れていた。
入れておかなければ…。

おっ…?
うどんで見えなかったが、底にはネギとちくわ。
最初にネギとちくわを入れてから作っているのか…。
玉子を入れて月見うどんにすれば良かったか…。
自販機置いてるここ、卵屋さんだもんな…
うん、一度食べたらしばらく食べなくてもいいかもしれない…。
けど、また食べたくなるんだろうな。
海風を感じながらのうどん、これはいいな。
今日はこれで帰るか。

まとめ

なんだか外で食べるうどんはひと味違うように思いました。
また、珍しい自販機うどんとのことだったので色々と歴史を感じながら美味しくいただきました。
後で調べてみたところ兵庫県には2台、うち1台は兵庫県香美町にあるとか。

230円で楽しめました。
それでは。
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